さよならが君を二度殺す



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初公開日(参考)2012年04月
分類

長編小説

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さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)

2012年04月25日 さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)

山間部の村で5人の人間が消えた。彼らは半日後に無事発見されたが、失踪時の記憶が揃って失われていた。それから32年後、当事者の一人の慎吾は死んだはずの妻の声が聞こえるようになり、幼馴染みの康夫と剛にも特殊な能力が発現する。人智を超えた知恵と技術、思念で人を操る力。これを与えるのは神か悪魔か。空白の過去に隠された戦慄の秘密が明かされてゆく…。圧倒的リーダビリティの第18回日本ホラー小説大賞最終候補作。(「BOOK」データベースより)




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さよならが君を二度殺すの総合評価:4.67/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(1pt)

貴志先生は本当に読まれたのか?

大好きな貴志先生が推薦されていたので購入しましたが、はっきりいって最低の内容です。展開が強引で荒唐無稽。貴志先生の推薦は皮肉だっとのではないかと思ってます。3流のコメディと思って読まれる事をお薦めいたします。
さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)より
4041002605
No.2:
(4pt)

‥笑えるホラー

表現の中に笑える要素がたくさんあり、『ホラー文庫』であることを忘れて楽しく読めました。

当初のタイトルがこの本にはあっていたように思えたが、どうしてこのタイトルに変更になったのかも読んでみてわかりました。

ホラーということで購入したが、『面白かったが、怖くなかった』ということで☆4つ!!
さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)より
4041002605
No.1:
(2pt)

貴志祐介の推薦の本だが、、、

貴志祐介の推薦の本ということで購入してみました。

内容:
ある村で半日ほど行方不明になった子供達が
数十年後に奇妙な出来事に巻き込まれる話です。

レビュー:
内容があまりにも荒唐無稽すぎて読むのがしんどかったです。
特に最後の方はありえないだろって突っ込みながら読んでました。
一気読み、あり得ないです。
比べてはいけませんが貴志祐介なら
同じネタでもっと面白く書けたはずです。
うーん、残念。
さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)Amazon書評・レビュー:さよならが君を二度殺す (角川ホラー文庫)より
4041002605



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