リスト・オブ・セブン

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初版刊行(参考)
種別
長編
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あらすじ

1995年01月01日 リスト・オブ・セブン〈上〉 (扶桑社ミステリー)

19世紀末のロンドン。若き医師アーサー・コナン・ドイル博士のもとに、ある日、差出人不明の招待状が届く。好奇心にかられて指定の場所へ赴いたドイルが見たものは、奇妙な降霊会と、それに続く血生臭い惨劇だった。命からがら逃れたドイルを、行く先々で謎の襲撃者が狙う。絶体絶命の窮地に陥ったドイルを救ったのは、女王直属の特別捜査官と名乗る男ジャックだった。彼の口から明かされた恐るべき敵の正体とは―あの「ツイン・ピークス」の共同製作者マーク・フロストが満を持して放つ処女長編ついに登場。(「BOOK」データベースより)

評判

リスト・オブ・セブンの評価:

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リスト・オブ・セブンの総合評価:

8.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.2
(5pt)

オモシロイ!

ホームズのパロディの中では、かなり面白いほう。
内容の濃さもさることながら、出てくる人物も魅力的で、 ストーリーもまた次々と読み進めたくなるような、 上手い書き方でした。
上の方も書いてるとおり、あっという間に本屋から消え古本屋でもあるかないか。
なかなか手に入らないかもしれませんが、 おススメの1冊です。
リスト・オブ・セブン〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: リスト・オブ・セブン〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
4594016456
No.1
(3pt)

コナンドイルの事件簿

主人公はシャーロック・ホームズならぬコナン・ドイル御本人。
 彼がシャーロック・ホームズを生み出す前のお話という設定の本です。
 ドイルが自身が書いた小説がもとで事件に巻き込まれ、その事件を追っかけている女王陛下の特別捜査官ジャック・スパークと一緒に解決していくというもの。アクションあり、オカルトあり、ロックっぽいノリもありの作品で、ジャック・スパークがモデルでのちにホームズが誕生していくという風になっています。個人的には結構面白い作品だったと思うのですが、扶桑社ミステリーだったせいか一瞬にして本屋さんの店頭から消えてしまいました。たぶん発売当時は、著者のマーク・フロスト(この人、「ツイン・ピークス」のシナリオライターの一人です)が話題だったのでだしたんだと思うのですが、その後はさっぱりです。百冊近くあるホームズもののパロディやパスティーシュの中ではけっこういいできで、「ホームズ対オカルト怪人」とか「新シャーロックホームズ 魔犬の復讐」なんかよりはかなり面白いと思います。ニコラス・メイヤーの「シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険」などよりはやや落ちますが、それでもかなり面白いとは思います。
 このシリーズには、続編というか、同じ主人公達で、「ドイルと黒い塔の六人」というのも出ていますが、こちらよりはやはりこの「リスト・オブ・セブン」のほうがお勧めです。
リスト・オブ・セブン〈上〉 (扶桑社ミステリー) Amazon書評・レビュー: リスト・オブ・セブン〈上〉 (扶桑社ミステリー)より
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