骨のささやき
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
2.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,125回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
骨のささやきの評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
骨のささやきの総合評価:
4.00/10点 レビュー 1件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
厳格な父がなぜ銃撃されなければならなかったか、という謎を中心に据えて、父と母と娘のと展開する物語はそれなりに読ませる。しかし、奥行きな少ない。残念ながら、ストーリィも人物も半端で散漫な印象しか残らなかった。ヒロイン・アイリスがちょっとひどすぎるような…。優秀な頭脳を持った女性科学者という設定なのだが、父の銃撃を巡る謎に翻弄される姿は、まったくのバカとしか見えない。誰が見たって読んだっておかしな人物配置が最後まで影響したのだろう。まず人物一覧である程度想像できてしまう。物語が進んで登場人物が増えるに従って、それぞれの役割が仄見えてしまう。かくして、読者が薄々感づいているのにヒロインはまったく感づかないという、ダメなミステリのお手本が展開する。
一見、父と娘の物語のように見えるが、作者は母と娘の物語として書いたはずだ。しかし、これも作者の掘り下げが甘くて、大切な母親の痛みが伝わって来ない。この母親の人物造型にはちょっと無理があるような……。主役級だけでなくて、脇役を見ても、それぞれのエピソードと共に、それぞれが点に過ぎち??い線になってストーリィにうねりを起こしてくれない。冗長なだけだったりする。聞けば、作者二作目の作品だとか。多くを望んではいけないな。