ナイス・レディ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
ナイス・レディの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
旧ソビエト出身の殺し屋と、成り行きと勢いで人を殺してしまった女。二人がふとしたことで出会い、お互いに惹かれあっていく。この危険な恋の顛末が、男の側からと女の側から交互に語られていくサスペンス。なんですが、「恋愛」「傷を持つ者どうしの心の触れ合いと再生」に重きが置かれています。そのため、殺し屋の男の優しいことといったら。優しさを通り越して腑抜け、ホンとにスゴ腕の殺し屋なの?もっとビシッとしろ!と文句を言いたくなるほどです。 読み出すと結末が気になって、途中でやめられなくなるぐらいおもしろいのですが、サスペンス小説というよりは、毛色の変わった恋愛小説として読んだほうがいいかもしれません。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|