翡翠の眼
登録されているタグ
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
0.00pt
0.00pt
Amazon平均点
4.00pt
みんなの オススメpt 自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク[?]
-
↑現実的
0.00pt
0.00pt
←非ミステリ
0.00pt
ミステリ→
0.00pt
↓幻想的
初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,221回
お気に入りにされた回数
0回
読書済み登録回数
0回
- このページのURL
あらすじ
外部リンク
※特設サイト・著者サイトなど
評判
翡翠の眼の評価:
0.00/10点 レビュー 0件。 - ランク
翡翠の眼の総合評価:
8.00/10点 レビュー 2件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
Amazon書評・レビューを見る
他国の日常というのは、わかっているようでわからない。
特に、ごくありふれた、市井の人々の毎日の生活というのは、実はよく知らない。
観光で、ちょっとふらついたくらいでは全くわからないからね。
お隣の国中国の報道も、昨今は(特にオリンピック前後は)とっても多くって、何となく、よくわかってきている気がしていた。
でも、そうじゃないんね。
この小説は、中国の探偵小説、と言うだけで珍しく手に取る価値があるけど、それとともに、その距離的には近いがよくわかってない隣国中国の、まさに市井の人々の生活、考え、そしてここ2,30年に被った社会の変革、大きな人心の乱れを伝えてくれるという別のおもしろさもある。
結構びっくりするとともに、ああぁ、なるほどねと納得する部分もあり。
探偵小説としては、これと言った謎解きも、大きなアクションも、あんましはらはらどきどきする部分もなく、どちらか言うと地味にすぎていく。ま、大きな国家権力の怖さはあるけど、どちらか言うとドラマチックではない。
ところが、中国の日常そのものがドラマチックで、ここ2,30年の歴史が超ドラマチックで、だから、この物語そのものが、中身は地味なのに超ドラマチックになっている。
不思議な作品だが、おもしろく読めました。