ペトログラード行封印列車

登録されているタグ

※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。

【この小説が載っている参考書籍】

オススメ平均点

6.00pt (10max) / 1件

6.00pt (10max) / 1件

Amazon平均点

4.00pt (5max) / 1件

みんなの オススメpt 自由に投票してください!!

0pt

サイト内ランク[]
ミステリ成分[] この作品はミステリ? 自由に投票してください!!

↑現実的

20.00pt

10.00pt

←非ミステリ

80.00pt

ミステリ→

20.00pt

↓幻想的

初版刊行(参考)
種別
長編
閲覧回数
1,530回
お気に入りにされた回数
0
読書済み登録回数
1
このページのURL

あらすじ

1981年07月31日 ペトログラード行封印列車 (1981年)

史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージ。実際は大過なく進行したようだが、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々をおりまぜて描いた作品となっている(「BOOK」データベースより)

評判

ペトログラード行封印列車の評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

ペトログラード行封印列車の総合評価:

7.00/10点 レビュー 2件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

ロシア史の勉強

普通でした。

わたろう
0BCEGGR4

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.1
(4pt)

史実に基づいた硬質なエスピオナージ

週刊文春1981年 総合4位

1917年 戦争状態であったドイツとロシアに和平を実現するため、ドイツ外務大臣ツィンマーマンは、ロシアでの革命を後押しする”ガドリーガ計画”を推進していた。ツィンマーマンの命を受け、ドイツ情報局員エーラーは、チューリッヒに亡命中のウリヤーノフ(レーニン)のロシアへの帰国を画策するのだが、おりしもロシアでは2月革命が勃発する。 ・・・

史実にあるレーニンの封印列車行を題材にとったエスピオナージ。実際は大過なく進行したようだが、その裏側でドイツ、ロシア、そしてイギリスの思惑を、虚々実々をおりまぜて描いた作品となっている。

前半までは、歴史的な背景に暗いと相当退屈ではある(おまけに誰が主役かわからないし)。並行してこのあたりを調べつつ、読み進めていくと、後半は手に汗握る展開がまっている。随所に印象的な場面があるのだが、とくに良いのは、封印列車内でのエーラーと、レーニン暗殺を企むロシア秘密警察(オフラーナ)バドマエフのやりとり。共感を覚えつつも敵として雌雄を決することになる二人の緊張感がたまりません〜。ラスト レーニンの演説を背景として、次の時代を見据えるスターリンの姿には思わずニヤリとさせられる。

登場人物が多く(ここは難ありと思う)、読了するのにそこそこ時間がかかったが、知的好奇心を満足させてくれるし、なかなかの収穫であった。

硬質な作品で、好き嫌いは分かれるだろうから、今更ながら文庫にはならんだろうなぁ。
ペトログラード行封印列車 (1981年) Amazon書評・レビュー: ペトログラード行封印列車 (1981年)より
B000J7W3VI

その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る