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レビュー数24

全24件 21〜24 2/2ページ

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No.4
(8pt)

乙一クオリティー全開!

乙一作品といえば、というくらい有名なこの作品。
作品全体に流れる不気味で暗い雰囲気が、読者の心をつかんで離さない。そしてそのままひきづりこまれる――。という感じです。
正直言ってこの作品、どっぷり浸る人はしばらく抜け出せないかもしれません。誰にでもあるかもしれない人間の心の闇を描いているため、その中毒性のある残酷さを持った表現は、人によっては自分と重ねてしまうのではないでしょうか。ですから「取扱注意!」と帯につけるべきかもしれませんね…。
乙一:GOTH 夜の章 (角川文庫)
乙一GOTH リストカット事件 についてのレビュー
No.3
(8pt)

父親の意地!?

まず目についたのは設定の面白さです。正直言ってぶっとんでます(笑)
しかしそれが決して嫌ではなく、むしろ読んでくうちにその設定の良さを感じていくのが伊坂作品のすごいところだと思います。また、各登場人物たちがそれぞれ性格がはっきりと違うので、読み手によって好きな人物が変わると思います。それもまた、良いところではないでしょうか。
伊坂幸太郎:オー!ファーザー
伊坂幸太郎オー! ファーザー についてのレビュー
No.2
(8pt)

マリアビートルの感想

序盤はいつもの伊坂節が少ないように感じましたが、後半、怒涛の展開とともに伊坂ワールドに見事に引きづり込まれました。いつもながら、伊坂さんは群像劇を書かれるのが本当に巧いと感じました。

▼以下、ネタバレ感想
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伊坂幸太郎:マリアビートル (角川文庫)
伊坂幸太郎マリアビートル についてのレビュー
No.1
(8pt)

クリムゾンの迷宮の感想

ゲーム感覚で読むことができる作品です。そしてミステリーというよりは「娯楽ホラー小説」だと思います。
設定がとても面白く、読んでてすっかり引き込まれました。ラストには賛否両論あるかもしれませんが、私個人としては、中身が面白かったので気にしていません。軽い気持ちで読んでいただきたいです。
貴志祐介:クリムゾンの迷宮 (角川ホラー文庫)
貴志祐介クリムゾンの迷宮 についてのレビュー