(短編集)

蒼龍

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評判

蒼龍の評価:

4.20/5点 レビュー 15件。 B ランク

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平均点4.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(5pt)

表題作は、山本さんそのもの

大借金を抱えて、小説を投稿していた自分を投影してたんでしょうね。
すごい必死さが伝わってきます。なにせ山本さんの抱えていた借金は3億円くらい
あったそうですから。
蒼龍 (文春文庫 や 29-3) Amazon書評・レビュー: 蒼龍 (文春文庫 や 29-3)より
4167670038
No.9
(5pt)

表題作は、山本さんそのもの

大借金を抱えて、小説を投稿していた自分を投影してたんでしょうね。
すごい必死さが伝わってきます。なにせ山本さんの抱えていた借金は3億円くらい
あったそうですから。
蒼龍 Amazon書評・レビュー: 蒼龍より
4163208607
No.8
(4pt)

美しい人間の生き方

どれも読後に元気の出る短編。人間は、やっぱりいいなぁと思う。
一編ずつお風呂で読んだが、寝る前にとてもいい気持ちになれた。
“その時は理解できず不愉快に思っても、後になって事実が分かると、
その奥にある気持ちや思いの深さに心が打たれる”というパターンが
特に時代物では多い。昔の日本人の生き方からくるものだけれど、
こういう話は本当に美しい人間の生き方が、心に響く。
蒼龍 (文春文庫 や 29-3) Amazon書評・レビュー: 蒼龍 (文春文庫 や 29-3)より
4167670038
No.7
(4pt)

美しい人間の生き方

どれも読後に元気の出る短編。人間は、やっぱりいいなぁと思う。
一編ずつお風呂で読んだが、寝る前にとてもいい気持ちになれた。
“その時は理解できず不愉快に思っても、後になって事実が分かると、
その奥にある気持ちや思いの深さに心が打たれる”というパターンが
特に時代物では多い。昔の日本人の生き方からくるものだけれど、
こういう話は本当に美しい人間の生き方が、心に響く。
蒼龍 Amazon書評・レビュー: 蒼龍より
4163208607
No.6
(5pt)

粒ぞろいの逸品

短編集で5作品が収められており、粒揃いで、これを短編にするのはもったいないような作品ばかり。どれも良いのだが、特に惹かれたのが「節分かれ」と「長い串」。前者は大きな酒問屋の店主と後継ぎの話。苦境のなかでも信義を重んじる、先を読んだ布石を打つなど、現代のビジネスにも通じる話。店主が死んだ後に残した短歌で、それぞれの局面で後継ぎが知らなかった店主の真意がわかる構成も素晴らしい。後者は武士の友情の話。藩主が国に帰る際の相撲の話と江戸留守居役と他藩の交情の話が交互に語られるが、最後で見事に一体となる。久々に読書のカタルシスを感じさせる逸品という感想でした。
蒼龍 (文春文庫 や 29-3) Amazon書評・レビュー: 蒼龍 (文春文庫 や 29-3)より
4167670038
No.5
(5pt)

粒ぞろいの逸品

短編集で5作品が収められており、粒揃いで、これを短編にするのはもったいないような作品ばかり。どれも良いのだが、特に惹かれたのが「節分かれ」と「長い串」。前者は大きな酒問屋の店主と後継ぎの話。苦境のなかでも信義を重んじる、先を読んだ布石を打つなど、現代のビジネスにも通じる話。店主が死んだ後に残した短歌で、それぞれの局面で後継ぎが知らなかった店主の真意がわかる構成も素晴らしい。後者は武士の友情の話。藩主が国に帰る際の相撲の話と江戸留守居役と他藩の交情の話が交互に語られるが、最後で見事に一体となる。久々に読書のカタルシスを感じさせる逸品という感想でした。
蒼龍 Amazon書評・レビュー: 蒼龍より
4163208607
No.4
(3pt)

読み心地がいい♪

江戸深川の人情、大店であるがゆえの苦労、武家社会の理不尽さなど、山本一力の得意とする分野の作品が詰め込まれている。時代物ではあるけれど、人と人とのつき合い、親子の情、友情、お客を大切にする心など、どれも現代にも通じるものばかりだ。読んでいてはっとさせられることが何度もあった。助けられたり助けたり。人と人とのいい関係がそこにはある。物質的には貧しくとも、心豊かな日々の暮らしはうらやましい。表題作「蒼龍」は、作者の当時の境遇を投影した作品ということで特に印象に残ったが、どの作品もとても読み心地がよかった。
蒼龍 (文春文庫 や 29-3) Amazon書評・レビュー: 蒼龍 (文春文庫 や 29-3)より
4167670038
No.3
(3pt)

読み心地がいい♪

江戸深川の人情、大店であるがゆえの苦労、武家社会の理不尽さなど、山本一力の得意とする分野の作品が詰め込まれている。時代物ではあるけれど、人と人とのつき合い、親子の情、友情、お客を大切にする心など、どれも現代にも通じるものばかりだ。読んでいてはっとさせられることが何度もあった。助けられたり助けたり。人と人とのいい関係がそこにはある。物質的には貧しくとも、心豊かな日々の暮らしはうらやましい。表題作「蒼龍」は、作者の当時の境遇を投影した作品ということで特に印象に残ったが、どの作品もとても読み心地がよかった。
蒼龍 Amazon書評・レビュー: 蒼龍より
4163208607
No.2
(4pt)

おもしろかったです。

特に1話目は、この時期、就職・転職でがんばってる人たちに思えて。
「あかね雲」ほど重くなく、「損料屋~」ほど軽くはないが、
作者の気持ちが伝わる一冊。
蒼龍 (文春文庫 や 29-3) Amazon書評・レビュー: 蒼龍 (文春文庫 や 29-3)より
4167670038
No.1
(4pt)

おもしろかったです。

特に1話目は、この時期、就職・転職でがんばってる人たちに思えて。
「あかね雲」ほど重くなく、「損料屋~」ほど軽くはないが、
作者の気持ちが伝わる一冊。
蒼龍 Amazon書評・レビュー: 蒼龍より
4163208607