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首つり判事



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【この小説が収録されている参考書籍】
首つり判事 (1959年) (世界ミステリシリーズ)

首つり判事の評価: 5.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

新しく再版を望む!

ただ単にミステリー小説の枠をはるかに超え読後著者の強いメッセージを感じる作品だBSバリンジャーの歯と爪やアイラレヴィンの死の接吻などの作品に類似する最高傑作だ!時間を置いて何度でも再読出来る
首つり判事 (1959年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:首つり判事 (1959年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JASF8A
No.1:
(5pt)

再刊してほしい一冊

B・S・バリンジャーの「歯と爪」のような倒叙形式の復讐談で、冤罪をテーマに、人が人をを裁くことの難しさを問う、
真相が明らかになるや、私は、主人公に感情移入し号泣した。ミステリーとしても完成度高い傑作だと思う。
再刊してほしい一冊。
首つり判事 (1959年) (世界ミステリシリーズ)Amazon書評・レビュー:首つり判事 (1959年) (世界ミステリシリーズ)より
B000JASF8A

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