パンデミック・アイ 呪眼連鎖 (上) (宝島社文庫 C か 2-1)
発行日:2009年11月06日
出版社:宝島社
ページ数:282P
あらすじ
ホラー作家・岩井志麻子絶賛!「選考委員の皆様、よくぞこのような書き手と作品を見つけてくださいましたと、額づきたい気持ちになる作品」。受刑者の自殺が相次いだ北海道・北見刑務所。遺族の依頼を受けた弁護士の伊崎は、刑務官・蓮池と自殺の起きた四番保護房を視察する。だが、突然サーベルを持った男が現れ、振り落とされる奇妙な幻覚を見た伊崎の右眼には、不思議な影が浮かび上がるようになっていた--。第6回『このミス』大賞優秀賞受賞作、『呪眼連鎖』が、タイトルを『パンデミック・アイ 呪眼連鎖』に改め、待望の文庫化!※この作品は2008年12月に刊行した単行本「呪眼連鎖」を改題し文庫化したものです。著者について桂 修司 (かつら しゅうじ) プロフィール 1975年生まれ。内科医師、医学博士。第6回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞、『呪眼連鎖』(宝島社)にて2008年12月デビュー。著書に『死者の裏切り』『呪眼連鎖』(ともに宝島社)がある。