過ぎ去りし日々 (ハヤカワ・ミステリ文庫)
発行日:1999年05月31日
出版社:早川書房
ページ数:551P
あらすじ
IRAの闘士コン・シェリダンは、ダブリンで若く美しい富豪の妻ハドリ・ウィンズロゥと激しい恋に落ちた。だが、彼女の裏切りに遇い、彼は失意のうちにアメリカに渡り、ボストンで警察官として再生する。この運命的な出会いと訣別を発端に、コンの息子ガス、さらにその息子クリスへと続くウィンズロゥ家との愛と憎悪と復讐のドラマが展開する。スペンサー・シリーズの巨匠が、父と息子の関係を軸に描く入魂の自伝的大作。