美月の残香 (光文社文庫)
発行日:2008年04月10日
出版社:光文社
ページ数:232P
あらすじ
遥花は、奔放なふたごの姉・美月に複雑な思いを抱いていた。常に比べられることへの反発―。が、二人が選んだ相手もまた、ふたごの兄弟だった。傍目には幸せなカルテットの誕生だったが、新婚間もない美月が、突然、謎の失踪を遂げた。後に残されたひと瓶の香水が引き起こす思わぬ愛憎劇とは?深い内面描写にスリリングな展開。期待の俊英による書下ろし長編。
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