探偵の秋あるいは猥の悲劇 (創元推理文庫)
発行日:2000年05月31日
出版社:東京創元社
ページ数:379P
あらすじ
甲府有数の名士・八田家の当主が癌の告知を苦にして自殺を遂げた。一周忌が間近に迫り、遺族によって追善興行が計画されるが、既にそのとき八田家の人びとは“猥の悲劇”に呑み込まれた後だった―当主が遺した「死のノート」に操られるようにして次々と起こる事件の行方は?郷愁豊かに展開される本歌取りミステリ『探偵の四季』、会心の第2幕は“甲府のドルリー・レーン”。
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