四万人の目撃者

書籍一覧

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四万人の目撃者 (光文社文庫)

発行日:1988年02月29日

出版社:光文社

ページ数:302P

あらすじ

最高打率を誇るセネターズのスター新海清が好打を放ち、走塁中に突然倒れ、絶命する。4万人が注視する真っ只中での不慮の出来事だ。観衆の1人だった高山検事が死の真相を追うが他殺の確証は掴めない。この検事が苦悩する人間性を中心にストーリーは進展し、焦点へじりじりと迫る。日本探偵作家クラブ賞に輝いた会心作。

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復刻 四万人の目撃者

発行日:1997年11月30日

出版社:ベースボールマガジン社

ページ数:359P

あらすじ

長打を放った四番打者が三塁ベースの手前で突然倒れ、死亡する。たまたまスタンドからその光景を見ていた一人の検事。突然の死に疑念を抱いた検事のこだわりから始まる壮大な謎解き…。社会派ミステリーの先駆的傑作。巻末には不世出の大投手、巨人・沢村栄治をモデルにした短編小説「肩の悲劇」(1958年)を収録。沢村投手は著者が中国東北部で軍隊生活を送っていた時の同僚で、“兵隊にさせられた”職業野球選手の悲劇を哀感をこめて綴っている。

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