空白の起点 (日文文庫)
発行日:1998年02月28日
出版社:日本文芸社
ページ数:308P
あらすじ
真鶴の海岸近くの崖から男が突き落とされ墜落死する。折しも、付近を通過中の列車の乗客が事件を目撃するが、目撃者の一人は被害者・小梶美智雄の娘・鮎子であった。やがて小梶が多額の生命保険に加入しており、要注意の契約者であったことが判明。事件に不審を抱いた保険調査員の新田純一は、小梶の調査を開始するが…。複雑な人間模様に潜む危険な愛憎を捉えた本格長編ミステリー。
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