土俵を走る殺意 (光文社文庫)
発行日:2007年02月28日
出版社:光文社
ページ数:390P
あらすじ
大関大龍が横綱推挙を辞退!前代未聞の事態に世間は騒然となった。酒癖が悪く品位を保つ自信がないとは上辺の弁明に過ぎない。その奥に隠された驚くべき真実とは…。昭和四十二年、輝かしき高度経済成長の真只中。しかし、繁栄の裏には様様な不正があった。中学卒業後、東北の田舎から角界入りした一力士の動向が戦後日本の闇を焙り出す。社会派ミステリーの傑作。
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