仮借なき明日 (集英社文庫)
発行日:1992年02月01日
出版社:集英社
ページ数:375P
あらすじ
原田亮平、36歳。農機具メーカーの経営企画室所属。経営戦略の策定と評価のスペシャリストだが、上司と衝突して現在は休職中の身。そんな原田に常務の倉持が、フィリピン・サンビセンテ工場の監査を命じてきた。この1年間、極端に不良品が発生し、その原因は不明だという。現地へ飛んだ原田は、過去の監査が全てデタラメだったことを知る。工場はバクタング一族に牛耳られ、ギャングと汚職警官がはびこっていた。
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