鏡の殺意 (双葉文庫)
発行日:1989年11月01日
出版社:双葉社
ページ数:253P
あらすじ
小島が犯した不可解な殺人事件は、刑事を辞めた今もくすぶり続ける。最初は被害者の未亡人に興味を覚えたことから始まった。しかし事件の背景が少し見えるようになるや愕然となった、関係者はみなおれにそっくりなのだ。ということはおれも人を殺すかもしれないし、殺される可能性もある―鏡の迷路にも似て、次々と増殖する不可解な影の恐怖。
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