恐山殺人事件 (廣済堂文庫)
発行日:2009年12月19日
出版社:廣済堂出版
ページ数:397P
あらすじ
音楽教師、杉山博之が変死した。杉山が勤務する音楽教室の主宰者、高川伸男は、杉山は殺されたのではないかと疑い、事件の真相追及を探偵・浅見光彦に依頼する。浅見は、杉山の祖母サキが恐山のイタコで「博之は北から来る何かによって殺される」と予言していたことを知る。だが、高川もまた不審な死を遂げてしまう。サキの不可思議な言葉を追い、浅見は北へと旅立つが…。著者が推敲に推敲を重ね、「これほど自らを没入させた作品はない」と語る本格推理小説。平成3年刊行の廣済堂文庫の新装版。