赤道

書籍一覧

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赤道 (光文社文庫)

発行日:2004年09月30日

出版社:光文社

ページ数:320P

あらすじ

アパートの一室。男は、全身を切り刻まれ、鮮血に染まっていた―。きっかけは、バブル崩壊後のバンコク赴任だった。炎熱の街で、美しい妻は精神が崩壊し、去った。会社を辞め、男の中に堅く封印していた「心の闇」が暴れ出す。売春斡旋、転生ビジネス。堕ちていく男の魂は行き場を求めて彷徨する。松本清張賞受賞作家が生きる意味を真正面から問う衝撃作。

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赤道

発行日:2001年10月31日

出版社:光文社

ページ数:284P

あらすじ

中堅の商社員・村瀬修二。バブル崩壊後のバンコク赴任が破滅への扉だった。美しく気丈だった妻は精神が崩壊し、去っていった。そして、固く封印しておいた修二の「心の闇」が暴れ出す。売春、旅券偽造、転生ビジネス―。炎熱のバンコクで魂を焼かれ、堕ちていく男の彷徨。昨年度松本清張賞受賞作『輪廻』でホラーの新鋭として登場した著者が「生きる意味」を真正面から問い、全身全霊で書き上げた「魂」の衝撃作。

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