新宿裏町流し唄 (徳間文庫)
発行日:1987年01月01日
出版社:徳間書店
ページ数:347P
あらすじ
夜の新宿、流しの世界を仕切るアベ芸能会の会長阿部丸三郎は音楽学校出の元歌手ながら、“義理と人情を秤にかけりゃ、義理が重たい流しの世界”が十八番の大親分。その会長がとくに目をかけているヴァイオリンの岡本の恋人がホテルで殺された。親分、怒り狂って、警察より先に仇を討てと号令を発し、70人の子分たちは紅灯の巷へと散った…。超ワンマン阿部会長がくりひろげるユーモア人情連作集。
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