水色の犬 (徳間文庫)
発行日:1994年05月31日
出版社:徳間書店
ページ数:313P
あらすじ
「生きてるのがつまらないという顔をしてるな」無為な日常のある日、俺に声をかけてきた爺さんは、クラブのジャズピアニストをやる裏で、薬を売っていた。縁という言葉は嫌いだが、俺は爺さんの仕事を手伝い始めた。小さな取引。金が欲しかった訳じゃない。だが昔有名だった爺さんには、ニューヨークで羽振りよく暮らすという夢があった。そして賭けに出た。仕事は大きく、それに危かった。長篇ハードボイルド。
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