毒殺連鎖―春の旅・志摩からの殺人 (ノン・ノベル)
発行日:2001年02月28日
出版社:祥伝社
ページ数:263P
あらすじ
三月六日、七日と連続して、東京駅に到着した東海道新幹線上り列車内で、男が青酸入りの缶コーヒーを飲んで死んでいた。マスコミ騒然の“毒殺連鎖”事件に名探偵・浦上伸介も解明に乗り出したが、二人の被害者は共に三重県志摩の鳥羽・賢島ツアーに参加した帰途の奇禍であった。不可解な連続殺人の背景には何があるのか?だが、やがて浮上した最有力容疑者には鉄壁のアリバイがあった…。息を呑む時刻表トリック!他の追随を許さない“アリバイ崩し”の名手が贈る傑作本格推理。