横須賀線殺人事件 (ワンツーポケットノベルス)
発行日:2007年01月01日
出版社:ワンツーマガジン社
ページ数:267P
あらすじ
東海道本線と横須賀線の分岐点となる大船駅に、久里浜行きの列車が停車して間もなく、乗客の中から悲鳴があがった。ボックスシートに、胸もとを真っ赤な血に染めた若い女性が横たわっていたからだ。女性は鎌倉在住のOLだったが、神奈川県警の捜査により、多額の詐欺事件に関与していたことが判明した。さらに、殺人容疑者として捜査線上に一人の男が浮かんだが、驚くべきことに、男はOLが殺された時間に、神奈川から遥かに離れた北海道で同じように刺殺されていたのだ。アリバイ崩しの名手が贈る傑作長編推理。