華やかな喪服

書籍一覧

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不安な産声/華やかな喪服―土屋隆夫推理小説集成〈5〉 (創元推理文庫)

発行日:2001年09月01日

出版社:東京創元社

ページ数:878P

あらすじ

人工授精をテーマに、動機のない殺人事件の謎を扱った『不安な産声』。「週刊文春」誌の年末恒例「傑作ミステリー・ベスト10」’89年度第1位の座を獲得した本作で、お馴染み千草検事が退場する。乳飲み子を連れたまま男に連れ去られた若き人妻。奇妙な誘拐劇をサスペンスフルに描く『華やかな喪服』。新境地に挑んだ力作二長編。

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華やかな喪服 (カッパ・ノベルス)

発行日:1998年03月01日

出版社:光文社

ページ数:367P

あらすじ

不当な疑惑を理由に夫から突然、離婚を迫られる北条由紀。平穏な家庭が軋み始めたとき、由紀の前に現われた見知らぬ訪問者―野性と知性を併せ持つその男は、突如、ナイフによって由紀を脅迫、生後四カ月の幼な子とともに二人を誘拐した。だが、男はあてもなく、車を走らせるだけ。この男の正体は?この誘拐の目的は?絶対的極限状況のなかで、男の影にひそむ優しさに、なぜか由紀は魅せられていく。いっぽう、“誘拐”事件にあわせ、ある警察署内にも不穏な動きが出始めていた!人間の愛憎の極北を描く衝撃の結末!推理小説の枠に、人への哀切を込めた巨匠、畢生の傑作。

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華やかな喪服 (光文社文庫)

発行日:2000年09月01日

出版社:光文社

ページ数:457P

あらすじ

北条由紀は、生後4カ月の娘紗江とともに、男に誘拐されてしまった。由紀は、夫から離婚を迫られていた。理由も言わず、行き先も告げない男の真意は何なのか、恐怖と不安が募る。しかし、男が見せる横顔に由紀の心は次第に変わっていく。男と女の愛、兄と妹の愛、そして殺人事件が絡み合った結末は、それぞれの思いに哀しく彩られていた―。

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華やかな喪服

発行日:1996年06月01日

出版社:光文社

ページ数:399P

あらすじ

平和な家庭の若い母・由紀と幼い娘・紗江を誘拐した男。男は、夫婦の不仲も承知しているようだ。男の車で“家族三人の団欒の旅”に出ることになった。由紀はいつしか男のやさしさに惹かれていく―。その男の目的は、正体は―。不朽の名作『不安な産声』から七年―。土屋隆夫畢生の書下ろし長編傑作完成。

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