北の聖夜殺人事件 (大陸ノベルス)
発行日:1989年11月01日
出版社:大陸書房
ページ数:221P
あらすじ
雪の降りしきるクリスマス・イブ、札幌の芸人宿に偶然泊り合せた13人の客の中の1人が絞殺された。殺されたのは、ススキノのキャバレーで歌っている相原光子。容疑者として光子と深い関係にあり、その夜一緒だった浦山勇が浮かぶ。しかし、内鍵のかかっているほかの3つの部屋から、光子の所持品が発見され、捜査は混沌とした様相をみせはじめてきた…。表題作ほか、本格推理の醍醐味を充分に堪能させる珠玉の4編収録。