後宮の筆跡鑑定官

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後宮の筆跡鑑定官 (メディアワークス文庫)

発行日:2026年06月25日

出版社:KADOKAWA

ページ数:320P

あらすじ

カクヨム恋愛小説大賞【ナツガタリ'25】異世界で働く女性の恋部門《大賞》受賞作。極東大陸の雄たる玄国の後宮にて、公文書の真贋と検閲を担う特殊機関――筆録房。その主である深玉は筆跡鑑定が専門で、書かれた文字から性格までも読み解く変わり者。そんな彼女に、ある日一通の遺書が届く。謎めいた美貌の官吏・夏丞と共にやって来たその遺書は、後宮で自死したある寵妃のもので――。最初は真贋の鑑定だけのはずだった。だが、後宮で連鎖する不審死に、囁かれる呪いの噂。遺書に託された暗号(メッセージ)に気付いた深玉は、徐々に寵妃の死の真相に近づいていく。筆跡鑑定が専門の検閲女官×謎多き美貌の官吏が挑む、中華後宮ミステリ!

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