妖桜記〈上〉 (文春文庫)
発行日:1997年02月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:434P
あらすじ
赤松満祐が足利義教を暗殺した夜、満祐の側室野分御前は、もうひとりの妾で臨月の玉琴を惨殺する。しかし呪力で胎児は蘇り、玉琴も活傀儡となって野分とその娘・桜姫の前に現れる。その頃、南朝の血をひく少年・阿麻丸は、南朝再興に執着する周囲の者たちと陰謀渦巻く日々を送っていた。怨霊・呪術・恋情が交錯する伝奇ロマン。
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