(短編集)

薔薇忌

書籍一覧

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薔薇忌 (集英社文庫)

発行日:1993年11月01日

出版社:集英社

ページ数:249P

あらすじ

降りしきる薔薇のはなびらで窒息することを夢見て、縊死した劇団員を描いた「薔薇忌」、水を汲んだ桶を覗きこむと、その人のために祈ってくれているなにものかが水に映るという「祷鬼」、現実のセックスでは不感症であるが、眠りの中で濃密な性の悦びを得られるという女を描いた「紅地獄」等々、舞台芸術に生きる男と女が妖しく織りなす世界を描く短編集。柴田錬三郎賞受賞。

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薔薇忌

発行日:1990年05月01日

出版社:実業之日本社

ページ数:240P

あらすじ

美しい腐敗を夢見た劇団員の自死。焼け焦げた飾り櫛の桔梗模様に隠された秘密。きらびやかな舞台衣裳に火をつけた老人の幻想…。妖美の世界を鮮やかに表く巧者の傑作短編集。

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薔薇忌 (実業之日本社文庫)

発行日:2014年06月05日

出版社:実業之日本社

ページ数:296P

あらすじ

舞台に秘められた男女の謎―妖しく華やかな幻想ミステリー。降りしきる薔薇の花びらに埋もれて死ぬことを夢見た劇団員(「薔薇忌」)、濃密な淫夢に日常を侵される歌舞伎小道具屋の娘(「紅地獄」)、スター歌手の再起に賭ける芸能プロデューサー(「化鳥」)…舞台芸能に生きる男女が織りなす世界を、幻想的な筆致で描いた珠玉の短編集。著者の独創性を世に知らしめた柴田錬三郎賞受賞作。新たに書き下ろした「あとがき」を収録。

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