見えるか保己一
発行日:2026年03月13日
出版社:KADOKAWA
ページ数:352P
あらすじ
江戸時代の全盲の国学者・塙保己一。幼少期に失明するも、学問を志し、やがて国内最大の叢書『群書類従』の編纂という、前代未聞の大事業に取り掛かる。類稀なる記憶力で、学者として輝かしい経歴を築いていく保己一だったが、その傍らに常にあったのは、晴眼者ーー妻、学者仲間、弟子らとの、すれ違いだった。“天才・塙保己一”の胸中にあったのは、絶望か希望か、それともーー。
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