青青といく

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青青といく

発行日:2026年02月10日

出版社:KADOKAWA

ページ数:328P

あらすじ

直木賞受賞作『木挽町のあだ討ち』が実写映画化!「自由」に生きることの真実を描く歴史長編。弥兵衛が弟子入りをして間もなく、師の海保青陵は亡くなった。当代きっての儒学者で、経済にも精通し、江戸の世に「自由ナル」生き方を説いた青陵。京弓師の跡取りでありながら職人としては未熟で、算盤勘定や商いにばかり惹かれる16歳の弥兵衛に、その「商い」こそが世を変えると教え、「自由自在」に生きる道を示してくれた先生だった。最後の弟子となった弥兵衛は「遺灰は空に撒け」という師の遺言を胸に、兄弟子と連れ立って青陵ゆかりの人々を訪ね歩く。江戸の実弟、変わり者の絵師、川越の商人、秩父の家老、金沢の隠居、そして京ーー。青陵に人生を変えられた者たちが語り出す、亡き師の思いがけない過去、人知れぬ後悔とは。序第一章 賢弟第二章 うそ八第三章 大地球頭第一花第四章 鰻の蒲焼第五章 末弟子終

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