(短編集)

螢坂

書籍一覧

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螢坂 (講談社文庫)

発行日:2007年09月14日

出版社:講談社

ページ数:256P

あらすじ

「この街で、オレを待ってくれる人はもう誰もいない」戦場カメラマンを目指すため、恋人・奈津実と別れた螢坂。16年ぶりに戻ってきた有坂祐二は、その近くのビアバー「香菜里屋」に立ち寄ったことで、奈津実の秘められた思いを知ることになる(表題作)。マスター・工藤が、客にまつわる謎を解き明かす第3弾。

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螢坂

発行日:2004年09月22日

出版社:講談社

ページ数:205P

あらすじ

カウンターでゆるり、と時が流れる。≪香菜里屋≫に今日もまた、事件がひとつ。わだかまっていた謎が、旨いビールと粋な肴で柔らかくほぐされる。それが当店の「陰謀」なんです。「螢坂」すべてを捨てて戦場カメラマンをめざした頃のあの坂道は、どこに消えたのだろうか。「猫に恩返し」世田谷線の線路に面して建てられた黒猫ゴン太の顕彰碑。その裏側に、女の顔が浮かぶという噂が……。「雪待人」3代続いた画材屋が、いよいよ店を畳むという。待ち続けた1枚の絵は、いつ完成するのだろう。「双貌」カウンターの向こうから見つめてくる男の姿が、記憶の底を刺激する。「孤拳」若くして逝った「脩兄ィ」の最期の願い幻の焼酎・孤拳を探し求めてドアを開けた、香菜里屋で明かされた衝撃の事実。

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螢坂 香菜里屋シリーズ3〈新装版〉 (講談社文庫)

発行日:2021年04月15日

出版社:講談社

ページ数:272P

あらすじ

ビールの苦みが、心に寄り添う夜がある――何度でも味わいたい、極上のミステリー!若き日の面影を探して街をさまよううち、カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。十六年前に別れた恋人の名を耳にした男は、料理上手で聞き上手のマスター工藤に心をほぐされ、胸の奥底にしまっていた過去を語り始める。そこには思いもよらぬ謎が――(表題作)。連作短編ミステリーの傑作!

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