函館・芙蓉伝説の殺人 (徳間文庫)
発行日:2002年08月01日
出版社:徳間書店
ページ数:373P
あらすじ
函館の青柳町こそかなしけれ友の恋歌矢ぐるまの花―死の間際に石川啄木の短歌を口にした男性。刺殺されたその男は益子竜夫、二十一歳。二年前、強姦致傷の罪で服役した前科があった。その事件で重要な証言をした作家・秋野芙蓉子の部屋を訪ねた勝刑事部長は、そこで芙蓉子の担当だった文芸編集者・笹谷美緒と偶然会う。美緒は少し前に芙蓉子の部屋で竜夫を目撃していた。二つの事件を結ぶ鍵は。
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