死亡遊戯で飯を食う。 (MF文庫J)
発行日:2022年11月25日
出版社:KADOKAWA
ページ数:264P
あらすじ
第18回MF文庫Jライトノベル新人賞《優秀賞》受賞作目を覚ますと、私は見知らぬ洋館にいた。メイド服を着せられて、豪華なベッドに寝かされていた。寝室を出て、廊下を歩いた。食堂の扉を開けると、そこには五人の人間がいた。みな一様に、私と同じくメイド服を着せられていて、少女だった。〈ゲーム〉の始まりだった。吹き矢、丸鋸、密室に手錠、そして凶器の数々。人間をあの世にいざなうもので満ち満ちている、そこは〈ゴーストハウス〉。館に仕掛けられたトラップのすべてをくぐり抜けて脱出するしか、私たちの生き残る道はなかった。絶望的な現実に、少女たちは顔色を悪くする――