うぶすな参り 鎌倉河岸捕物控(二十三の巻)
発行日:2013年11月15日
出版社:角川春樹事務所
ページ数:320P
あらすじ
享和二年(一八〇ニ年)の残暑の朝、十一代目の元気な泣き声が、鎌倉河岸に響きわたっていた。金座裏は、「神田明神」へのうぶすな参り(お宮参り)の話題でもち切りだ。その夜、赤ん坊に蛍をと龍閑川に蛍狩りに出かけた亮吉が、顔見知りの瀬戸物屋の娘の水死体を見つけてしまう。手には蛍が入った紙袋を掴んでいた―。政次たちは早速、探索をはじめるが・・・。
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