(短編集)

射手座の香る夏

書籍一覧

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射手座の香る夏 (創元日本SF叢書)

発行日:2024年02月29日

出版社:東京創元社

ページ数:352P

あらすじ

意識の転送技術を濫用し、危険で違法な〈動物乗り〉に興じる若者たち。少女の憂鬱な夏休みにある日現れた、"影"たちをつれた男の子。出生の〈巻き戻し〉が制度化された世界で、過ぎ去りし夏の日の謎を追う男性。限りなく夏が続く仮想現実世界で、自らの身体性に思い悩む人工知性の少年少女――夏を舞台とする四つの小説に、青春のきらめきと痛みを巧みに閉じ込めた、第12回創元SF短編賞受賞作を含むデビュー作品集。

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射手座の香る夏 (創元SF文庫)

発行日:2026年06月29日

出版社:東京創元社

ページ数:378P

あらすじ

【第12回創元SF短編賞受賞作を収録】時間を遡(さかのぼ)る技術を応用し、「自らが生まれなかった」世界を選ぶ〈巻き戻し〉の権利が認められた日本。順風満帆な将来が約束されていたはずの十五歳の兄を、三十年前の〈巻き戻し〉により失った「ぼく」は、消失の謎を追うように故郷の島を訪れる――巧みな構成によって醸(かも)される読了後の余韻から、「忘れられない短編」として注目を集めた「十五までは神のうち」のほか、夏を舞台とする全4編の青春SFを収めたデビュー作品集が待望の文庫化。解説=飛浩隆

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