春華杏林医治伝 気鋭の乙女は史乗を刻む (集英社オレンジ文庫)
発行日:2024年02月19日
出版社:集英社
ページ数:272P
あらすじ
皇帝を恋い慕う妃の「病」を解き明かせ!女性医官の恋と使命を描く中華医薬学ファンタジー!美しい妃を蝕む原因不明の病。女子医官局長官である珠華が治療にあたるが原因も治療法もわからず、一向に回復の兆しが見えなかった。そんな難病に冒された妃の看護に抜擢されたのは、太医学校を卒業したばかりの新米医官・春霞で!?女性は医師になれず、医者にもかかれなかった莉国で、女子太医学校が初めて創設されて数年。誕生したばかり女性医師への偏見と旧弊に抗う春霞が見つけた後宮の病とは――。コバルト文庫の名作再び。嫉妬は人に何をさせるかわからない。病の知識だけでは解き明かせない後宮の病が新米医官に癒せるのか!?後宮を舞台に若き女性医師が活躍する、中華医薬学ファンタジー第2弾!どこから読んでも面白い!