この銀盤を君と跳ぶ
発行日:2023年12月12日
出版社:KADOKAWA
ページ数:376P
あらすじ
五輪に行けるのは一人だけ。二人の天才選手の人生がぶつかる、運命の物語二ヵ月後にオリンピック開催を控えた、全日本フィギュアスケート選手権。この大会には日本女子フィギュアの歴史を変える選手二人が揃った。卓越したセンスと表現力を持つ完璧主義者・京本瑠璃。圧倒的身体能力でジャンプの限界を超越する雛森ひばり。波乱続きの競技人生を送る彼女たちをこの舞台に導いたのは、それぞれのパートナーだった。片や、運命が出会わせた師弟。片や、幼馴染みの選手同士。強く結びついた女性二人×二組がひとつの五輪出場権をかけてぶつかり合う。