掌侍・大江コウ子の宮中事件簿 四 (集英社オレンジ文庫)
発行日:2023年06月20日
出版社:集英社
ページ数:256P
あらすじ
また、いらない秘密を知ってしまった……。一つの嘘と秘密が、新たな仕事を呼んでくる。働く平安女官のお仕事事件簿!ともに帝を支えていく――。出世は望まず、賞賛より平穏を望んでただ真面目に働いていた内裏女房の大江コウ(コウ※)子(おおえこうこ)は、幼馴染みで帝の腹心の部下・征礼の言葉に覚悟を決めた。ところが宮中は今日も事件が止まらない。目にすることさえ叶わない三種の神器 に明らかな異変が現れたのだ。犯人は誰か、どんな災厄が降りかかるか宮中は揺れる。そんな中、原因不明の病に帝が倒れ、東宮擁立の動きが加速し、コウ子は奔走するのだが……。――こんなもの、いままでの悪だくみに比べればかわいいものだ。生者と死者の思惑が交錯する、大好評・平安お仕事事件簿第四弾!!※くさかんむりに行