月夜駕籠―風車の浜吉・捕物綴 (新潮文庫)
発行日:1998年02月01日
出版社:新潮社
ページ数:261P
あらすじ
天網恢恢疎ニシテ漏ラサズ!が口癖の、風車の親分こと御用聞の浜吉。今日も小石川伝通院で風車を売っていると、難事件の解決依頼が舞い込んでくる。月夜になると娘をさらう駕籠の謎を負う表題作、ハゼ釣りの客が釣った銀のかんざしから、かどわかされたご新造の行方をつかむ「かんざし釣り」など、推理と人情で謎を解く捕物9話。お縄にしたあとの計らいも粋な、シリーズ3作目。
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