旅路

書籍一覧

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旅路 上 (文春文庫 い 4-134)

発行日:2021年01月04日

出版社:文藝春秋

ページ数:314P

あらすじ

彦根藩の勘定方・三浦芳之助が斬殺された。下手人は御目付方・近藤虎次郎らしい。男は逃亡し、藩庁は三浦の若妻・三千代に実家へ戻るようにと沙汰した。納得出来ぬ三千代は敵討ちのため故郷を出奔、道中危難に見舞われるが、堀本伯道と名乗る謎めいた老人に救われる。美しくしなやかな武家の女の数奇な運命を描く傑作長編。

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旅路 下 (文春文庫 い 4-135)

発行日:2021年01月04日

出版社:文藝春秋

ページ数:356P

あらすじ

夫の仇を討とうと彦根から江戸に出てきた武家の女・三千代。無頼者どもに乱暴されそうになるが剣客・加藤平十郎に助けられる。三千代は彼の道場に住まい、やがて二人は恋仲に。一方、仇・近藤虎次郎は、かつて惚れた女・三千代の動向を気にしていた。転ぶたびに逞しく美しくなるヒロインから目が離せない。

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旅路 上

発行日:1979年07月01日

出版社:文藝春秋

ページ数:256P

あらすじ

夫の仇討ちに執念を燃やす若妻の激しくも妖しい"女のさが"。その夜、その時刻、三千代は蚊帳を吊っていた。間もなく帰宅するであろう夫とのひとときを思いやり、白い頸すじに血の色をのぼらせていた──。幸せな彼女を襲った一瞬の後の異変は。江戸中期、彦根藩士の夫を殺された若妻が、武家社会のおきてを犯し江戸へ下って仇を捜す……封建の世の人間の激しい生き方を通して、女の妖しい"さが"を描く時代長篇

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