ライノクス殺人事件 (創元推理文庫)
発行日:2008年03月24日
出版社:東京創元社
ページ数:254P
あらすじ
ライノクスの社長フランシス・サヴィアー・ベネディック、通称F・X。会った者はたいてい彼のことを一目で好きになる。ごく僅かな例外を除いては。唯一の“例外”たるマーシュは、彼に積年の恨みを抱いているという。それが高じてか、コテージを訪れた郵便配達夫に悪態をつき、駅や劇場でも奇行を重ねるなど暴走寸前。たまりかねて面談を約した夜、F・Xの自宅で時ならぬ銃声が―。
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