涙雨の季節に蒐集家は、 夏に遺した手紙 (角川文庫)
発行日:2021年12月21日
出版社:KADOKAWA
ページ数:320P
あらすじ
ロングヒット「櫻子さん」シリーズ著者が描く、遺品にまつわる切ない謎大学を休学中の青音(あおと)は、第二の故郷旭川で自分の居場所を見つけた。バイト先は、人生の最後をコーディネートする葬儀社、ミュゲ社だ。ある日、同僚の勇気と朱鞠内湖湖畔でキャンプをしていた青音は、放置車両に遺体を見つける。遺体は失踪した悪役プロレスラーだった。車には指輪が遺されていたが、彼の妻の指には合わず……。ほか、遺された愛犬、学者の父の秘密の遺産など、想いに泣けて謎に震える、遺品整理ライトミステリ!