青き犠牲(いけにえ) (文春文庫)
発行日:1989年06月01日
出版社:文藝春秋
ページ数:222P
あらすじ
杉原完三は高名な彫刻家。その完三が、内側からしか開かないドアのついたアトリエで死んでいた。容疑は高校三年生の息子鉄男に。『ギリシャ悲劇集』を愛読する彼は、父を殺し母を犯したオイディプス王の轍を踏んだのか。それにしても、その美貌の母沙衣子の微笑は何を意味するのか。著者会心の長篇推理。
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