風の果て

書籍一覧

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新装版 風の果て (上) (文春文庫)

発行日:2013年02月08日

出版社:文藝春秋

ページ数:340P

あらすじ

出世の階段を駆け上り、ついに首席家老へと登りつめた桑山又左衛門の許に、「言語道断の所業有り」と、ある日果たし状が届く。恥を知る気持ちが残っているなら、決闘に応じよ、と。相手は野瀬市之丞。同門・片貝道場の友であり、未だ娶らず禄を食まず、厄介叔父とよばれる五十男である。「ばかものが」戸惑いつつも、又左衛門は過去を振り返っていく―。運命の非情な饗宴を描ききった、武家小説の傑作。2007年にはNHK「木曜時代劇」枠にてテレビドラマ化。主演で桑山又左衛門役には佐藤浩市、妻の桑山光江役には石田えり、野瀬市之丞役には遠藤憲一、又左衛門の政敵である杉山忠兵衛役には仲村トオルなど実力派俳優が好演し、話題となった。

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新装版 風の果て (下) (文春文庫)

発行日:2013年02月08日

出版社:文藝春秋

ページ数:277P

あらすじ

同時期に道場に入門した五人の仲間は各々の道を歩み、時代は移ろう。逼迫した財政を救うため、藩の長年の悲願だった太蔵が原開墾に向け、邁進する又左衛門。だが策謀と裏切りを経て手にした権力の座は、孤独であった―。人生の晩年期に誰もが胸に抱くであろう郷愁と悔恨を、あますところなく描いた傑作長篇。

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風の果て/蝉しぐれ 藤沢周平全集 第二十巻

発行日:1992年11月09日

出版社:文藝春秋

ページ数:644P

あらすじ

北国の小藩・海坂、清流と小立に囲まれた組屋敷、一人の少年藩士が成長する姿を描く「蝉しぐれ」と、朋友相喰む熾烈な覇権劇「風の果て」

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