帝国の弔砲
発行日:2021年02月25日
出版社:文藝春秋
ページ数:448P
あらすじ
なぜ彼は、工作員として日本に潜伏したのか――ミステリの名手による新たな挑戦。圧巻のスケールの〈改変歴史冒険小説〉!ロシア沿海州に開拓農民として入植した小條夫妻の次男・登志矢は、鉄道工科学校で学び、念願の鉄道技能士となった。だが世界大戦のさなか帝国軍に徴兵されて前線へ送られ、激戦を生き延びる。そして復員すると、帝国には革命の嵐が吹き荒れ、やがて登志矢もいやおうなしに飲み込まれていく……。
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