水葬 (文芸書)
発行日:2021年01月27日
出版社:徳間書店
ページ数:352P
あらすじ
母と父代わりの伯父に会わせるため、初井希美は婚約者の千住光一を待っていた。だが時間になっても光一は現れず、そのまま姿を消した。彼は限界集落をテーマにしたフォトエッセイを連載しており、ふたりは結婚後、地方移住の計画を立てていた。自宅のPCに転送された写真を手がかりに、光一の妹・美彩と足取りを追う途中、光一の元交際相手・優子も失踪していることを知る。二人は一緒なのか? 悲しみと怒りを抱えつつ光一の足跡を追う希美だが……。