殺人七不思議
発行日:2020年09月17日
出版社:行舟文化
ページ数:336P
あらすじ
警察に「世界七不思議」に見立てた犯行予告を送りつけ、次々とそれを成し遂げる謎の連続殺人鬼。捜査に乗り出した美学者探偵・オーウェン・バーンズのもとに、「私は犯人を知っている」との報せが届く。ある令嬢を巡っての恋敵であるふたりの青年が、互いを犯人だと名指ししたのだ。令嬢はパーティの席上で、彼らに言い放ったという。「わたしを愛しているなら人を殺してみせて。美しき連続殺人を」。不可能犯罪の巨匠ポール・アルテが贈る、絢爛たる「殺人芸術」!刊行を記念した芦辺拓氏によるトリビュート短編「解凍された密室」も収録。