聖域の雀―修道士カドフェルシリーズ〈7〉
発行日:2004年01月01日
出版社:光文社
ページ数:351P
あらすじ
―教会では夜半の祈りが捧げられていた。その静寂は、若者芸人とそれを追いかけて雪崩れ込んできた群衆によって破られた。金細工人の家で結婚披露宴をしていたところ、余興をしていた芸人が主人を殺して、金銀を盗んだというのだ。芸人は教会という聖域にかくまわれることになった。カドフェルは男の無実を信じて、真犯人を探し始める。金銭欲、嫁姑争い…。生臭い人間たちの中から、真犯人が浮かび上がるのだった。