浪人若さま新見左近―大名盗賊 (コスミック・時代文庫)
発行日:2015年05月26日
出版社:コスミック出版
ページ数:254P
あらすじ
甲府藩の大名であり、将軍・徳川綱吉の甥である新見左近は、幕閣としてではなく、あえて市井にくだって世を正さんとする快男児。ぼろ屋敷に住まう浪人をよそおいながら、もってうまれた正義感と葵一刀流の剣さばきで、さまざまな事件を解決してきた。そんな左近の前に現れたのは、将軍家御用達の商家ばかりを狙い、一家皆殺しのうえ火付けをおこなう、極悪非道の盗賊団。綱吉の治世をあざ笑うかのように凶行を重ねる賊に、幕府は盗賊改方を大増員。江戸の町を、徹底した管理下に置く。この異常事態のなか、ひとり左近は地道な探索を続け、ついに盗賊団の意外な正体に迫るのだが…!?大好評シリーズ第九弾!